千里堂はり灸マッサージ治療院

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顔面部の疾患

■顔面けいれん
40歳以上に多く、男女比はほぼ1:2。
原因としては、片側の顔面神経が脳幹から出てくるところで、正常な血管(動脈)とぶつかり、勝手に興奮させられている場合が多い。
手術やボツリヌス毒素の注射。
目や口のまわりの筋肉が勝手に収縮したり、収縮と弛緩を繰り返してピクピクしたりする病気。
初期の頃は、目の周囲だけが気になるが、だんだん片側の顔全体の筋肉の勝手な運動が出没するようになる。
このピクピクは話したり、笑ったり、食べたり、目や口を動かしているときに出やすく、また緊張すると出る人もいる。
耳鳴りを伴う例もある。


■眼瞼けいれん
40〜50歳以上に多く、女性は男性の2.5倍もかかりやすい。
多くの場合、原因不明で対症療法が主となる。
「自由に目が開けにくい」「瞬きが増える」など目の開閉スイッチが故障した状態。
「まぶしい」「目の周りが不快、痛い」「目が乾いた感じがする」「目をつぶっているほうが楽」といった自覚症状がある。
「ドライアイ」と間違えられることが多い。


■顔面ミオキミア
まぶたの一部が自分の意志とは関係なく一時的にピクピクと痙攣する。
通常は片眼にだけ症状が現れる。
眼瞼痙攣の症状とよく似ている。
睡眠不足や疲れ、ストレスによるものが多く、生活の改善で数日から数週間で治まる。


■顔面神経麻痺
顔面神経麻痺は、顔面神経によって支配されている顔面筋の運動麻痺。
ベル麻痺は、第7脳神経(顔面神経)の機能不全により、顔の片側の筋肉に突然の筋力低下または麻痺が起こる病気。
顔面神経は顔面の筋肉を動かし、唾液腺と涙腺を刺激し、味を感じることを可能にしている神経。
麻痺が部分的な場合は、治療の有無にかかわらず、ほとんどの人が数カ月以内に完全に回復する。
麻痺が顔全体に起きている場合は、経過はさまざまで、完全に回復しない人も多い。

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【顔面部の疾患・症状のための鍼灸治療】は「総合はり治療」の60分・90分・120分の各コースで受けられます。

千里堂の治療は、鍼を刺して寝かせておくだけのような治療ではありません。「つきっきりで丁寧な治療」という方針でおこなっておりますので、必ず電話予約の上ご来院ください。


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このページは、千里堂治療院第90回研修会資料をもとに構成しました。資料作成には以下の文献を参考にさせていただいています。ありがとうございました。

−参考文献−
*社団法人東洋療法学校協会編『解剖学』医歯薬出版株式会社
*士門奏『美顔鍼−美顔率と解剖機能からのアプローチ−』医道の日本社
−ホームページ−
*日本眼科学会