千里堂はり灸マッサージ治療院

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尿もれ・尿失禁

尿もれの経験がある方の中には、仕方がないと思ってあきらめていたり、一人で悩んでいる方も多いと思います。
病院に行くほどでもないからとガマンしていたり、病院にいくのが恥ずかしかったり、どんな治療になるのかわからなくて不安だったり・・・薬はあまり飲みたくないし、手術もしたくない。自分だけではどうすればいいのかわからない・・・

尿もれをガマンしていると生活にも何らかの影響を及ぼすことも考えられます。
病原菌に感染しやすくなったり、膀胱炎にかかりやすくなる、咳やくしゃみ、笑ったときの尿もれが心配で外出がおっくうになり、家にこもりがちになるなど・・・。


鍼灸治療では、腰やお腹のまわりに直接アプローチをすることにより、排尿にかかわる筋肉やカラダの働きを整えていきます。
合わせて、排尿に関わる骨盤底筋の筋力をアップさせる運動などをご案内していきます。


また千里堂治療院では、鍼やお灸とともに手技療法(マッサージ)も一緒におこなっていきますので、ゆっくりとくつろぎながら治療をうけていただけます。
全身の調整には、鍼灸と手技療法(マッサージ)の併用がとても大切なのです。

治療時間中、ひとりの担当者がつきっきりの治療をおこない、身体の変化を把握しながら治療を進めます。
そしてじっくりと話を聞いて身体をみたうえで、おひとりおひとりに合わせた 生活習慣のアドバイスなどもさせていただきます。

少しでもあてはまるところがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
あなたのお悩みを少しでも軽くできるようお役にたてればと思います。

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●第74回研修会資料より●

尿失禁とは自分の意思に関係無く、あるいは我慢したいのに尿がもれてしまう事をいいます。

尿失禁の原因
《腹圧性尿失禁》
咳、くしゃみ、急に立ち上がった時、重いものを持った時、笑った時などに尿が漏れます。産後や閉経後に多くみられます。
骨盤底の筋肉が弱まり、尿道を支える筋肉や括約筋の力が低下することが原因です。
横になっている時はなりにくく、頻尿症状はありません。


《切迫性尿失禁》
急に尿がしたくなり、トイレに間に合わずにもれてしまうタイプの尿失禁で、高齢男性にも多くみられます。
神経疾患(脳卒中、パーキンソン病など)や過活動膀胱、骨盤底筋の緩みなどが原因です。

◎切迫性尿失禁の症状が出るもの・・・「過活動膀胱」
40歳以上の男女8人に1人に過活動膀胱の症状があるとされています。
脳血管障害や脊髄損傷などの神経疾患が原因となるものと、神経疾患がなく膀胱の神経が過敏になったり、骨盤底の筋肉が弱くなっていることが原因です。
注意する事は、下半身を冷やさない、便秘の改善、肥満の改善、アルコールやカフェインを控えるなど。
C繊維という神経繊維が関係していると言われており、C線維は血流が悪くなると活動が活発になる為、膀胱周囲の血流を改善する事が重要になる。(骨盤底筋、臀部、内転筋を鍛える)


《機能性尿失禁》
認知症や手足の運動機能障害によりおこる。
トイレの場所が分からない、行けても時間がかかる、尿意があいまい、うまく伝えられない等。

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【頻尿のための鍼灸治療】は「総合はり治療」の60分・90分・120分の各コースで受けられます。

千里堂の治療は、鍼を刺して寝かせておくだけのような治療ではありません。「つきっきりで丁寧な治療」という方針でおこなっておりますので、必ず電話予約の上ご来院ください。


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このページは、千里堂治療院第74回研修会資料をもとに構成しました。資料作成には以下の文献を参考にさせていただいています。ありがとうございました。

−参考文献−
*奥井識仁、奥井まちこ共著『図解 はじめての女性泌尿器科-よくわかる「頻尿」「性器脱」』ハート出版
*大河原節子『おしっこの本 頻尿、尿もれ、尿失禁…』三一書房