千里堂はり灸マッサージ治療院

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体のゆがみ 良い姿勢と悪い姿勢

(1)理想的な姿勢の重力ライン
体の前方、後方、側方にそれぞれ通過点があり、この通過点を全て通ることで理想的な姿勢が作られます。

前額面前方通過点
@眉間 A唇 B胸骨柄切痕 C剣状突起 D恥骨結合 E左右の膝関節の中間点 F左右の足関節の中間点

矢状面(側面)通過点
@外耳孔 A肩の中心 B大転子 C膝のやや前方 D外果のやや前方

前額面後方通過点
@後頭骨中央 A第2頚椎棘突起 B第2仙椎棘突起 C殿部の中心点 D左右の膝関節の中間点 E左右の足関節の中間点


(2)姿勢群分類と重心線の位置
姿勢が悪くなると下図のように背骨に変形が起こり、身体のあらゆる部位の痛みや不調を引き起こしやすくなります。
姿勢群分類


(3)姿勢の悪さ・脊柱のゆがみが引き起こす可能性のある悪影響
*筋骨格系が関わる悪影響→肩こり、腰痛、股関節痛、かみ合わせの悪さなど。
*自律神経系が関わる悪影響→易疲労感、胃腸の不調、不眠など。

姿勢が悪くなると徐々に脊柱にゆがみが生じて体の重心ラインが崩れてしまうので、肩こりや腰痛などの筋骨格系への悪影響を引き起こす可能性が高くなります。

また、脊柱内の脊髄には自律神経が分布しており、交感神経と副交感神経と呼ばれる2つの自律神経が互いにバランスを保ちながら体のあらゆる働きを担っています。
脊柱にゆがみが生じると、この2つの自律神経のアンバランスも起こりやすくなるため、疲れやすい、胃腸の調子が悪い、眠りが浅いなどの不調が起こりやすくもなります。

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【側弯症(脊柱側弯症)のための鍼灸治療】は「総合はり治療」の60分・90分・120分の各コースで受けられます。

千里堂の治療は、鍼を刺して寝かせておくだけのような治療ではありません。「つきっきりで丁寧な治療」という方針でおこなっておりますので、必ず電話予約の上ご来院ください。


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このページは、千里堂治療院第85回研修会資料をもとに構成しました。資料作成には以下の文献を参考にさせていただいています。ありがとうございました。

−参考文献−
*川上紀明、宇野耕吉『側弯症治療の最前線 基礎編』医薬ジャーナル社
*大塚乙衛『側弯症は治る!』マキノ出版
*丹羽昇『名医のわかりやすい姿勢の矯正刷』同文書院
*伊藤和憲『はじめてのトリガーポイント鍼治療』医道の日本社